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誰も寝てはならぬ。

今さら聞きづらいようなネットやパソコンのコトを書いています。

「違法動画で見逃したドラマ/バラエティ番組を見ちゃった」って聞いたけど、それってなに?

著作権違反の動画をネットで見たという話です。

ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリーなど、あらゆるTV番組や映画が放送日のあと早ければ半日で違法にアップロードされ、無料で視聴できたりします。

ただし、違法動画とはいえ、視聴者はいまのところ罰せられません。

実際には、そのようなサービスをしているサイトは国内ではなく、中国、韓国、フランス、アメリカなどでサーバサービスを展開していることがほとんどです。

例えば、下記。

http://www.youku.com/

Youku (ヨウク):中国の動画共有サイト

最近国外(日本)からのアクセスを規制しているようですが、中国大陸にいないとブラウズできないようにしたようです。

日本からパクったコンテンツを日本人に見せないのは、国内権利者にとってはまだマシかもしれませんが、簡単に見えるようになる「Unblock Youku」というGoogle Chromeの機能拡張ツールもあって、そのツールをChromeにインストールしてしまえば見えてしまいます。

http://jp.channel.pandora.tv/

PANDORA(パンドラ):韓国の動画共有サイト

国外からのアクセスは規制していませんが、1日当たりなのか無料ユーザーは視聴時間で制限があり、プレミアム会員への誘いがウザいです。

http://www.dailymotion.com/jp

Dailymotion(デイリーモーション):フランスの動画共有サイト

特に規制は今のところなさそうです。

http://video.fc2.com/ja/

FC2動画:米国(ラスベガス)にある動画共有サイト

米国にありながら、日本人が代表で日本向けにサービスを展開しています。

ここも1日当たりなのか無料ユーザーは視聴時間で制限があります。

有料ユーザー(月1,000円)は視聴時間の制限はありません。

これらのサイトは直接アクセスして見たいものを探すというより、見たい動画を曜日別、ジャンル別にまとめている「まとめサイト」経由で行くユーザーがほとんどではないかと思われます。

ここには書きませんが、

YouTube ドラマ 無料動画 とか、

YouTube バラエティ 無料動画 とか、

YouTube 無料動画 ドラマのタイトル名 といった語句でググると「まとめサイト」がゾロゾロ出てきます。

YouTubeと書きましたが、実際にはYouTubeにはほとんどUPされていません。無料動画の代名詞のような役割で、いまだに使われているのではないかと思われます。

ただやはり見る人はいまのところ違法ではないにしても、アップロードして公開する行為は違法ということは認識しておく必要があるように思います。

また、見る人がいる(ニーズがある)から、違法アップロードも止まらないとか、そこにアフィリエイトビジネスが成立してしまうという側面もあります。

なお、上記で挙げたサイトではないですが、海外サッカーのライブ配信サイトでスパイウェアをインストールされそうになったこともありますし、人気ドラマのあらずじを案内しているサイトでワンクリック詐欺に誘導されたこともありました。

(どんだけ危ないサイトに行ってるんだ?と思われるかもしれませんが)

もちろん、Huluとか、NHKオンデマンドといった、合法的な有料動画サービスとか、YahooのGyaOなどを利用した経験もありますが、安心・安全を第一に考えるなら、そういったサイトでとどめておくのが一番かと思います。